みなさまお久しぶりです。あまーりです。
またまたFM24始めていきます。なかなか続かないんですけどね。今回から配信もしていこうと思っています。1か月分配信してブログを更新していこうと思います。
それで今回使うチームはオサスナです。10年以上FMをプレイしてきたのですが、今まで1回もCL優勝したことがありませんでした。恥ずかしいことです。そのためCL優勝を本気で目指そうと思い1部リーグのチームを選ぼうと思いました。だからといってレアルマドリードやバイエルン、マンチェスターシティなどの強豪は使いたくないという天邪鬼が発動してしまいました。ラリーガの中位ぐらいのチームが良いなと思ってジローナやベティス、ビジャレアルなど考えましたがオサスナにしました。
選手紹介
アイトール・フェルナンデス
182センチの小柄なGK。シュートストップが得意。2ndGKとしては十分すぎる。
監督評価★★★(優秀な2ndGK)
セルヒオ・エレーラ
17-18シーズンから加入した正GK。足元はないが、シュートストップは素晴らしいものを持っている。GKに一番必要な能力だと思っている反射神経が16と高いのが素晴らしい。
監督評価★★★★(正GK。絶対に怪我しないで)
フラビアンエンゾ・ボヨモ
両足で正確なボールを蹴ることができるCB。ビルドアップは彼に一任したい。選手の特徴に「プレッシャーをかけられてもボールをつなごうとする」「ボールをディフェンスラインから運び出す」を持っている。
監督評価★★★★(CBの1番手)
ウナイ・ガルシア
オサスナ一筋のベテランCB。プレシーズン中に功労試合を行った。正直ラリーガでは厳しいと思うが頑張ってほしい。
監督評価:★★(緊急時のバックアップ)
アレハンドロ・カテナ
194cmの長身CB。ラージョで長らくスタメンとして活躍していた。足首のねん挫で1ヵ月近く離脱の予定。
監督評価:★★★(CBのスタメン候補)
ホルヘ・エランド
サイズがある左利きのCBという人気銘柄。育成年代からオサスナに所属している。23歳と若いので積極的に起用していきたい。
監督評価:★★★(CBの2番手)
ヘスス・アレソ
攻撃的な右SB。オフザボールの動きが良いので、積極的に上がっていってほしい。スタミナ、運動量も豊富。ホームグロウン。
監督評価:★★★★(ザッケローニ時代の長友枠)
ディエゴ・モレノ
スピードに特徴がある右SB。どちらかというと攻撃的。正直出場機会は少ないと思うけど腐らないで!
監督評価:★(右SBの3番手)
パブロ・イバニェス
苦手なことがないDMF。安心して途中から投入することが出来る。
監督評価:★★★(貴重なバックアッパー)
フアン・クルス
運動量豊富な左SB。CBとWBも天性でプレイすることが出来る。クロス制度が高く、運動量も豊富。ワイルドな顔立ちが好み。
監督評価:★★★(左SBのスタメン候補)
ルベン・ペーニャ
エイバル、ビジャレアルなどで活躍してきた右SB。左SBだけでなくウイングとしてもプレイできるサイドのスペシャリスト。
監督評価:★★(両SBの控え)
アベル・ブレトーネス
左サイドを全て天性でプレイできるのが特徴。メンタル面はあまり高くないが攻撃センスは目を見張るものがある。背下部のストレス骨折で5~6週間は離脱。
監督評価:★★★(左SBの1番手。早くけがを治してね)
ルーカス・トロ
肉弾戦が得意なDMF。ポジショニングが良く、深いタックルでボールを刈り取る。
監督評価:★★★★(DMFの一番手)
ジョン・モンカヨラ
2030年までオサスナと長期契約を結んでいるレジェンド候補。クラブのバンディエラになるであろう存在。攻撃面で違いを見せるタイプだが、守備も苦手じゃない。
監督評価:★★★★(オサスナの城後!)
イケル・ムニョス
21歳と若いパサー。守備スキルの低さはポジショニングでカバーできる。DMFに優れた選手が多いのでベンチに座ることが多くなってしまうかも。
監督評価:★★★(経験を積ませていきたい期待の若手)
モイ・ゴメス
両足使えるアタッカー。今期はトップ下として起用する。素晴らしいテクニックを持っている。ビジャレアルでもスタメンだった実力の持ち主。
監督評価:★★★(トップ下の控え)
ルベン・ガルシア
首のタトゥーがセクシーなアタッカー。2列目、3列目を高い次元でこなすことができる。クロス、ドリブル、パスすべて一級品。
監督評価:★★★★(左サイドで違いを見せて!)
キケ・バルハ
オサスナ一筋のドリブル大好き君。オサスナは育成が素晴らしい。低い位置から低い位置からでも積極的に仕掛けてもらいたい。
監督評価:★★★(両サイドの控え1番手)
ホセ・アルナイス
ラリーガ2で活躍していたアタッカー。これといった強みはないが両サイドだけでなくセンターフォワードとしてもプレイできるのはありがたい。
監督評価:★★(2トップの際のオプション)
ブライアン・サラゴサ
グラナダでインパクトを残し、バイエルン移籍をつかんだ若きドリブラー。現実ではスペイン代表にも選出された。バイエルンでは結果を残せなかったが、オサスナではチームのキーマンになる存在。
監督評価:★★★★★(チーム1の能力)
アイマール
ボールを扱う能力はピカイチの若き司令塔。もちろん彼がオサスナのトップ下のレギュラー。広い視野と高い直感力でスルーパスを送る。こういうファンタジスタが一番好き。
監督評価:★★★★★(目指せスペイン代表)
アンテ・ブディミル
クロアチア代表の長身FW。マジョルカ時代は久保、クチョとの3トップを組んでいた。1トップとして孤立する時も体を張ってボールをキープしてくれる。開幕戦は膝の打撲で万全ではないが無理して起用する。
監督評価:★★★★★(不動の1トップ)
ラウール・ガルシア
ブディミルには劣るが体の強さがある若手FW。サブとしては優秀すぎるくらい。決定力とスピードはブディミルよりも良い。
監督評価:★★★★(ブディミルの控え)
戦術
この選手たちを見てポゼッションを志向するなんて無理だと判断。今までポゼッション戦術しか使ったことがないから不安しかないが、勝つための最善策だと信じてカウンターに挑戦する。
4-4-1-1 2DMというかなり特殊なフォーメーション。
GKはエレーラ。とにかくシュートストップだけを意識してもらう。無理に足元でつなぐのはやめておく。
右CBにはボヨモ。ビルドアップが唯一できるのでBPDとして起用する。
左SBはエランド。足元はないのでノーナンセンスCB。
SBはヘスス・アレソとブレトーネス。左はバランスをとって、右はオーバーラップをしてもらう。
ダブルボランチにはルーカストロとモンカヨラ。トロは守備に専念してもらって、モンカヨラに攻撃を任せる。
右サイドハーフはルベン・ガルシア。ヘスス・アレソとのコンビネーションで崩す。みんながあんまり使わないであろうアウトサイドハーフを使う。
左にはサラゴサ。彼には単独で勝負してもらう。
トップ下にはアイマール。自由に動いて創造性を発揮してもらう。
1トップにはブディミル。ディフェンスラインを下げるためにポーチャーで使う。
とにかく前に速く、奪ったらカウンター!守備時はミドルブロックで最終ラインは低く保つ。サイドに追い込んで中に侵入させないようにする。